小テストの作成

テストを作成、管理することにより、受講者の学習を促したり、受講者の到達度を把握して授業の調整に役立てることができます。

小テストの追加

編集モードONの状態で、「活動の追加」メニューから「小テスト」を選択します。

小テストの設定

テスト名と説明

  1. 名称を記入します。
  2. 「イントロダクション」欄に、小テストの内容や実施手順などを記入します。

時間設定

公開日時と終了日時
小テストの開始日時と終了日時を指定できます。
チェックボックスにチェックすることで日時の指定をしないようにできます。
制限時間
チェックしない場合、小テストに制限時間を設けません。
チェックした場合、 制限時間が設定されます。制限時間が過ぎた時点で、回答がどの程度入力されているかにかかわらず小テストは自動的に提出されます。
最初と2回目の受験の待ち時間
待ち時間を設定した場合、最初の受験の後にもう一度小テストを受験するには、受講者は設定された時間待つ必要があります。
(ページの下の方の「受験可能回数」を複数回に設定した場合に限り、効果があります。)
2回目以降の受験の待ち時間
待ち時間を設定した場合、3回目またはそれ以降に小テストを受験するには、受講者は設定された時間待つ必要があります。
(ページの下の方の「受験可能回数」を複数回に設定した場合に限り、効果があります。)

表示設定

1ページあたりの問題数
1ページあたりに表示する問題数を指定することができます。 デフォルトではすべての問題は同一ページに表示されます。
問題数が多い場合、1ページあたりの問題数を制限して複数のページに分けることができます。後から、小テストの編集ページで、手動で改ページの位置を変更することもできます。
問題をシャッフルする
「Yes」とすると、小テストが表示されるたびに、問題の並び順を変更します。
問題内部をシャッフルする
「Yes」とすると、小テストが表示されるたびに、個々の問題の構成要素(選択肢など)の並び順を変更します。

受験設定

受験可能回数
小テストを受験可能な回数を指定します。「無制限」または「1〜10」の範囲から選択することができます。
直近の解答内容を反映させる
「Yes」とすると、直前に受験したテストの解答内容が次回の受験時に反映されます。これにより、複数回の受験で小テストが終了するよう設定できます。
アダプティブモード
「Yes」とすると、受講者は小テストの各質問に対して複数回の解答を行うことができます。

アダプティブモードを設定すると、各問題について次のオプションが提供されます。

  • 受講者の解答が間違っている場合、メッセージを表示し、問題を再表示して受講者は解答し直すことができます。ただし、通常は間違った解答ごとに評点にペナルティを課すよう設定します。

※ アダプティブモードでのテストの実施については、アダプティブモード を参照してください。

評定

評定方法
複数回の受験が許可されている場合、異なる方法で学生の最終評点を計算することができます。
最高評点 すべての回の中で最高(最良)の評点を最終評点とします。
平均評点 すべての回の平均評点(単純平均)を最終評点とします。
最初の受験 最初の受験で得点した評点を最終評点とします。
最新の受験 最後の受験で得点した評点を最終評点とします。
ペナルティを適用する
アダプティブモードが「Yes」の時のみ、この設定は有効です。
「Yes」とすると、受講者が誤った解答をした問題に対して、設定された点数が評点から差し引かれます。
ペナルティ(減点)の値(割合)は、それぞれの質問に対して設定します。
評点の小数点以下桁数
受講者の得点や評点を表示するときに、小数点以下を何桁表示するかを指定します。この設定は、評定の表示のみに影響します。

レビュー

受講者が小テストの受験結果のうちのどの情報を受講者が確認できるか、またいつ確認できるかを指定できます。
チェックボックスにチェックされている項目が表示されます。

受験後すぐに 受講者が「すべてを送信して終了する」ボタンクリックして受験を終了した後、2分以内を意味します。
後で、小テスト実施中 今後および小テスト終了日時の前を意味します。
小テスト終了後 小テスト終了日時の後を意味します。もし小テストに終了日時が設定されていない場合は無視されます。

「後で、小テスト実施中」や「小テスト終了後」を許可せずに、「受験後すぐに」だけを許可した場合は、受講者は小テストの提出直後に一度だけ確認することができ、レビューページから移動したら、その後は閲覧できなくなるので注意してください。

セキュリティ

ブラウザセキュリティ
学生がWebブラウザを使ってできることを制限して、小テストを受験する際のピーや不正行為の実行を難しくします。
Javaスクリプトの使用が必須になります。

次のような制限が課されます。

しかし、これはコピーや不正行為を難しくするだけであって、セキュリティは完全なものではありません。

パスワード
パスワードを設定した場合、受講者は小テストを受ける前に指定されたパスワードを入力する必要があります。
ネットワークアドレス
小テストへのアクセスを、特定のIPアドレスやサブネットからに制限することができます。

一般モジュール設定

グループモード

下記の3つのグループモードから選択することができます。

  • グループなし - サブグループはありません。全員が、1つの大きなコミュニティの一員です。
  • 分離グループ  - それぞれのグループメンバーは、そのグループ内のみ閲覧できます。他のグループを閲覧することはできません。
  • 可視グループ - それぞれのグループメンバーは、そのグループ内で作業しますが、他のグループを閲覧することもできます。
可視性
受講者がこの課題を閲覧できるかどうかを「表示」/「非表示」で設定します。
ID ナンバー
IDナンバーを設定することで、評定計算の目的で活動を識別する手段を提供します。評定計算に活動が含まれていない場合、IDナンバーフィールドは空白の ままにすることができます。
評定カテゴリ
 

フィードバック

小テストの受験終了後、受講者に表示されるテキストです。受講者の獲得した評点によって表示内容を変えることができます。
評点境界には、「66%」のようなパーセンテージ、または「7」のような数値を指定することができます。小テストが最大評点10点で評点境界が7の場合、7/10またはそれ以上を意味します。

さらに3個のフィードバックを追加する
フィードバックを3個追加します。

下部の「保存して表示する」をクリックすると、テストの問題の編集画面が表示されます。


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