アンケートの作成 (フィードバック)

  

アンケートを作成するフィードバック・モジュールについて

アンケートを作成するフィードバック・モジュールは、Moodle 2 から標準モジュールとなりました。

フィードバック・モジュールでは、多様なアンケートを作成することができます。アンケートを作成、実施することにより、受講者の状況を把握し、授業の調整に役立てることができます。

アンケート
目  的 授業評価、インストラクタの評価、受講者の知識のチェックなど
機能の特徴と制限 採点されない
無記名(匿名)の場合、受講者の名前とアンケート結果は関連付けられない。したがって、結果をそれぞれの受講者にフィードバックすることはできない
記名式の場合、受講者の名前とアンケート結果は関連付けられる。ただし、記名式とした場合、正直な回答が得られない恐れもある。

アンケートの作成

  1. 編集モードONの状態で、「活動またはリソースを追加する」をクリックします。

活動またはリソースを追加する

  1. 「フィードバック」を選択します。

フィードバック

  1. 「追加」をクリックします。

追加

アンケートの一般設定

一般設定

  1. 名称を記入します。

  1. 説明欄に、アンケートの内容や実施手順などの説明を記入します。

  1. 「コースページに説明を表示する」か否かを指定します。このオプションを有効にした場合、上記「説明」欄のテキストがコースページ内の活動/リソースのリンクの下に表示されます。

説明を表示

タイミング

  1. ユーザがアンケートに回答できる日時設定できます。
    「フィードバック開始日時」のチェックボックスを選択しない限り、日時は設定されません。

フィードバック・オプション

  1. フィードバック・オプションを設定します。

ユーザ名を記録する
「匿名」の場合、回答データにユーザ名は付与されません。「ユーザ名を記録し、回答とともに表示する」を選択した場合、回答データにユーザ名が付与されます。
学生に分析を表示する
「Yes」とすると、学生に分析結果を表示します。
通知メールを送信する
フィードバックに対する回答があった場合、教師にメールを送信します。
複数回答
記名式(ユーザ名を記録する)の場合、「複数回答」を「Yes」にすることで、ユーザは回答をやり直すことができるようになります。
匿名式の場合、すべてのユーザが制限なしで何度も回答することができます。(前の回答を置き換えるのではなく、一人で何回も回答を追加できるようになるので、注意してください。)
それぞれの問題に自動番号付けする
「Yes」とすると、アンケートの質問に自動的に番号が付加されます。

※ 誰か一人でも回答した後では、これらの設定を変更しても反映されないので注意してください。

回答送信後

  1. 回答送信後に表示されるページに、表示するメッセージを記入します。

  1. アンケートが送信された後に表示される回答送信後のページの「続ける」ボタンに対してターゲットURIを設定することができます。(デフォルトでは、「続ける」ボタンのターゲットはコースページとなっています。)

モジュール共通設定

  1. モジュール共通設定を行います。

モジュール共通設定

グループモード

下記の3つのグループモードから選択することができます。

  • グループなし - サブグループはありません。全員が、1つの大きなコミュニティの一員です。
  • 分離グループ  - それぞれのグループメンバーは、そのグループ内のみ閲覧できます。他のグループを閲覧することはできません。
  • 可視グループ - それぞれのグループメンバーは、そのグループ内で作業しますが、他のグループを閲覧することもできます。
可視性
受講者がこの課題を閲覧できるかどうかを「表示」/「非表示」で設定します。

利用制限の設定と保存

  1. アクセス開始日時と終了日時を設定できます。「Yes」のチェックボックスを選択しない限り、日時は設定されません。

完了

保存

  1. [保存してコースに戻る]または[保存して表示する]をクリックします。「保存して表示する」をクリックすると、アンケートの編集画面が表示されます。

コースに戻る

※ 評定コンディションなどについては、Conditional Activitiesを利用するための手順を参照してください。

  

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