レッスン

  

レッスンは複数のページで構成されます。通常、各ページには教材と教材の理解度をテストするための問題が置かれます。

学生が学習内容を正しく理解した場合は次の項目に進ませ、間違っていた場合はそのページに留まって復習させるかあるいは別な補習用のページに進ませるかなどを指定できます。ただ単に、次のページに進むための「続ける」ボタンを置くこともできます。

レッスンの作成

  1. 編集モードONの状態で、「活動またはリソースを追加する」をクリックします。

活動またはリソースを追加する

  1. 「レッスン」を選択します。

レッスン

  1. 「追加」をクリックします。

追加

レッスンの設定

一般

  1. レッスンの名称を記入します。

名称

  1. Yes にチェックを入れると、レッスンに制限時間を設定します。

制限時間

制限時間を設定すると、学生の画面にカウントダウン・タイマーが表示されます。制限時間が過ぎた後も、学生はレッスンを利用することはできますが、制限時間後に解答した問題は評定の対象とはなりません。

  1. レッスンの表示開始日時と終了日時を指定します。チェックボックスにチェックした場合に日時の指定が有効になります。

開始日時と終了日時

  1. レッスンの問題ページに配置する問題の解答選択肢の最大数を設定します。選択肢の範囲は 2~20 で、デフォルトは4です。

解答選択肢の最大数

拡張要素

拡張要素1

レッスンをパスワードで保護する
「Yes」に設定すると、学生はレッスンにアクセスするためにはパスワードを入力する必要があります。
パスワード
「レッスンをパスワードで保護する」を「Yes」に設定した場合、ここにパスワードを入力します。

評点と評定オプションの設定

評点

  1. 評点、評定カテゴリを選択します。

評点

評点
1~100 までの点数、「評点なし」または「評価尺度」を選択します。
評定カテゴリ
この活動の評定が入る評定表内のカテゴリを管理します。

評定オプション

  1. 評定オプションを指定します。

評定オプション

練習レッスン
Yesに設定すると、このレッスンは成績が付与されず評定表に現れません。
カスタムスコア
「Yes」に設定すると、それぞれの設問ごとに異なる評点を設定することができます。重要な問題に対して高い配点を与えるなどの目的で利用することができます。
再受験を許可する
「Yes」に設定すると、 学生は何度でも受験することができます。受験の回数は、フローコントロールの「最大受験回数」で設定できます。
再受験の評定方法
「再受験を許可する」で、Yes を指定した場合のみ有効となります。「評定平均を使用する」または「最高評点を使用する」を選択します。
進行中の評点を表示する
「Yes」に設定すると、 レッスンの進行に応じ、それぞれのページで、学生がその時点で獲得した評点と満点の点数を表示します。

フローコントロールの設定

フローコントロール

  1. フローコントロールのオプションを指定します。

フローコントロール

学生のレビューを許可する
Yesに設定すると、学生がレッスン内で後戻りすることができるようになります。これにより、学生は正解できなかった問題に再挑戦し、解答を訂正することができます。
問題の再受験オプションを提供する
「Yes」に設定すると、解答が不正解だった場合、学生が評点なしで再受験するかあるいはそのままレッスンを続けるかどうかを設定できます。
最大受験回数
評定オプションの「学生の再受験を許可する」で Yes を指定した場合に、学生が何回受験できるかを指定します。このレッスン内のすべての問題に適用されます。
デフォルトフィードバックを表示する
「Yes」に設定すると、解答に対するレスポンスが与えられていない場合、デフォルトの「正解です」および「不正解です」が使用されます。
「No」に設定すると、解答に対するレスポンスが与えられていない場合、フィードバックは表示されません
プログレスバー
レッスンの下部に、プログレスバーを表示します。プログレスバーのスタイル (例 色、背景イメージ等) は、mod/lesson/styles.php で変更することができます。
左メニューを表示する
「Yes」に設定すると、レッスン内でページ一覧(ナビゲーションバー)が表示されます。

拡張要素

拡張要素2

評点が次の評点より高い場合のみ左メニューを表示する
学生が規定の評点に達した場合に限り、スライドショーの左側にページ一覧(ナビゲーションバー)を表示します。
この設定は、最初からレッスンの中を自由に移動させるのではなく、まずはレッスン全体を学習させるために有効です。
最小問題数
評定の対象とする場合、評点を計算するために使われる問題数の下限値を設定します。
例えば、20に設定した場合、レッスンの開始ページに次のように表示することをお勧めします: 「あなたはこのレッスンで少なくとも20問の問題を受験する必要があります。あなたが希望すればさらに多くの問題を受験することができます。ただし、あなたが受験した問題数が20問より少ない場合でも、20問を受験したものとして評点は計算されます」
レッスンが1つまたはそれ以上のコンテンツを含んでいる場合、問題の最大数は 0 に設定してください。
ページの表示数
このパラメータは、フラッシュカードタイプのレッスンの場合のみ使用されます。
値が0 の場合、レッスン内にすべてのページ/カードが表示されます。
0 以外の値を設定すると、設定した数のページ/カードが表示された時にレッスンの最後まで到達したことになり、学生に評点が表示されます。
デフォルトの値は0です。
スライドショー
「Yes」に設定すると、固定した幅と高さのポップアップウィンドウでレッスンをスライドショーとして表示します。
活動にリンクする

レッスンの最後のページに指定された活動やリソースへのリンクが表示されます。
「なし」を選択するとリンクは表示されません。
ドロップダウンメニューには、現在のコースのリソースおよび活動のすべてが含まれています。

表示設定

ファイルまたはウェブページをポップアップする

  1. レッスンの開始時に、最初に開くファイルまたは別ウィンドウで開く新たなウェブページを指定できます。

ファイルまたはウェブページをポップアップする

Moodleでは、次のファイル形式を独自ビューアで表示することができます。

プレインテキスト、HTML、GIF、JPEG、PNG、MP3、Media Player、Quick Time、Real Media

組み込みビューアが用意されていないファイル形式に対しては、ダウンロード用のリンクが表示されます。

依存対象

  1. このコース内の別なレッスンの実行結果に応じて表示をコントロールします。

依存対象

依存対象
このコース内の別のレッスンを指定します。
利用時間
指定した別なレッスンの利用時間に応じてこのレッスンを表示する場合に設定します。
完了
指定した別なレッスンが完了している場合にこのレッスンを表示する場合にチェックします。
評点が上
指定した別なレッスンの評点が設定した割合を超えていたらこのレッスンを表示する場合に設定します。

モジュール共通設定と利用制限

モジュール共通設定

  1. モジュール共通設定を選択します。

モジュール共通設定

可視性
受講者がこのレッスンを閲覧できるかどうかを「表示」/「非表示」で設定します。
ID ナンバー
IDナンバーを設定することで、評定計算の目的で活動を識別する手段を提供します。評定計算に活動が含まれていない場合、IDナンバーフィールドは空白の ままにすることができます。

利用制限

  1. 利用制限などを指定します。「Yes」のチェックボックスを選択しない限り、アクセス開始日時と終了日時は設定されません。

利用制限

保存

  1. 下部の「保存して表示する」をクリックすると、レッスンの編集ページが表示されます。

保存して表示

※ 評定コンディションなどについては、Conditional Activitiesを利用するための手順を参照してください。

  

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