2024/5/16
コンピュータをはじめとする情報機器のOSやソフトウェアには、プログラムの不具合等を原因としてセキュリティ上の欠陥【脆弱性】が生じます。
脆弱性が残された状態で機器を使用すると、不正アクセスやウイルス感染、サイバー攻撃の踏み台とされる原因となります。
使用する機器については、OSやソフトウェアの更新がないか確認し、常に最新の修正プログラムを適用することで、脆弱性対策を実施してください。
情報機器の脆弱性への対応について
本学セキュリティ情報ウェブサイトでは、随時情報を掲載しています。合わせて、ご確認ください。
富山大学セキュリティ情報(右上のボタンにリンクがあります。) https://security.u-toyama.ac.jp/