利用要項
ここに書いてあること以外にもいくらかの取り決めがあります。詳しくは,次の利用要項をお読み下さい。
利用について
端末室を定期(長期)で利用する場合
- 利用端末室及び時間等の調整を行う必要があるため,学期(長期単位)の申請を行う場合は,各学部教務係に端末室利用予約申請書(定期利用)を申請してくださるようお願いいたします。
- 端末室利用の優先順位は,以下のとおりです。
- 教養教育「情報処理」
- 教養教育一般
- 専門教育・大学院
- 教育用アカウント(ems.u-toyama.ac.jp ドメイン)をお持ちでない場合は,情報システム利用ユーザIDの情報システム教育利用者用利用申請書を提出してください。
- 教育用アカウントの有効期間は申請年度のみとなっておりますので,継続して利用される場合についても年度毎の申請が必要)です。
端末室を短期・臨時で利用する場合
- 利用するには,あらかじめ申請し,承認を受ける必要があります。
- 端末室の利用状況を確認の上,端末室利用予約申請書(短期・臨時利用)をご提出ください。
短期利用・臨時利用の申請は利用の2日前までに申請してください。 - 端末室を利用する際には,教育用のアカウント(ems.u-toyama.ac.jp ドメイン)が必要です。お持ちでない方は,情報システム臨時利用ユーザIDの情報システム臨時利用者用利用(ユーザID発行)申請書を提出してください。
本学学生の利用について
- 本学学生は,原則として,全員が利用可能です。申請の必要はありません。
- 各実習室の利用時間は次の通りです。
- ・各学部の端末室: 年間を通じて終日利用可能。
- 各学部の端末室は,時間帯によって施錠されている場合があります。端末室が施錠される時間は学部によって異なります。詳細は端末室がある学部の支援課(教務)にお問い合わせください。
- ・附属図書館マルチメディア研修室: 図書館が開館している場合に利用可能。
- ・総合情報基盤センターの端末室: 8時30分~21時(土・日・祝日を除く)に利用可能。
- 総合情報基盤センターの玄関および端末室は 21時 に自動的に施錠され,入退出できなくなります。
各学部・センターの情報教育用端末室
- ・人文学部教育用端末室: 57台
- ・教育学部教育用端末室: 47台
- ・経済学部教育用端末室: 51台
- ・理学部教育用端末室: 51台
- ・工学部教育用第1端末室(104講義室): 56台
- ・工学部教育用第2端末室(103講義室): 35台
- ・工学部教育用第3端末室: 108台
- ・附属図書館マルチメディア研修室: 20台
- ・総合情報基盤センター/第一端末室: 46台
- ・総合情報基盤センター/第二端末室: 61台
- ・総合情報基盤センター/第三端末室: 57台
- ・総合情報基盤センター/第四端末室: 65台
※ 教卓用端末を含む
情報教育用端末室PCへのソフトウェアについて
端末室で使用できるソフトウエア
五福キャンパスの端末室で利用できるソフトウェアについては「端末室で使用できるソフトウエア」をご覧ください。
情報教育用端末室PCへソフトウェア等の導入について、現在学生の個人環境ファイルに影響が出ているため、新規導入等は現時点ではお受けできません。